路上教習怖い…

今日は、交差点左折の際、クラクションをならされて動揺。カーブにぶつかりそうになる。

 

この日は土曜日。平日に比べると通行量が多い。サンデードライバーという言葉があって、休日にしか車に乗らない人や、運転の基本を忘れてしまった人を指す。教官は、しょせんサンデードライバーが鳴らしてるから気にしなくていいとのこと。また、車を運転するには図太さも必要だとも教えてくれました。

 

 

その後、大通り通るのだが60キロのスピードに慣れない。怖すぎだ…いつになったら慣れるのだろうか?

 

そこで教官に場数をこなせば運転は上手くなるかと質問してみた。

教官曰く、数をこなせば上手くなる訳ではない。何故なら事故起こすのは免許取って3年。運転がの上手くなったからと過信すると必ず事故する。

 

おっしゃる通りなんですが、そこにたどり着く以前の問題かと…

 

そして、前回に引き続き、車のふらつきもあるか聞いてみた。

「ある」と言われた。
前回はお盆で道が空いてたから車のふらつきが最小限済んだ。しかし、今回は、交通量の多い道を走ることなどから来る緊張でふらついてしまっているようだ。

どうやら車のふらつきの原因は、コンディションや交通量によって左右される事がわかりました。

どうしたものか。 路上に慣れません。対策を練らねば。