はじめての路上教習は心穏やかに
しんどかった仮免試験を乗り越えて、いざ路上です。
緊張しながらも、1・2限とも幸いなことに道路は空いていて、担当教官もわりと優しく丁寧でした。「車の点検方法」「交通の流れに合わせた走行」「車間距離」やを教わりました。
感想としては
- こんな道があったのか?という発見など新鮮さを感じた。
- 教習所内で30キロは早く感じたが、路上では遅く感じた。早い車と合わせてしまい「スピード出し過ぎ」と注意される。
- スピード間隔が分からないのでメーターをチラチラ見てしまう。
- 信号が青なのに横断歩道から人が飛び出てきそうで止まりたくなる。→ブレーキをかけて注意される。
- 慌てると混乱しウィンカーを間違えてしまうなどのミス
- 交差点右折の際の対向車との感覚が掴めずにいる。
以上です。
今のところ、直さなきゃいけない点が多いですが心が穏やかです。
ただ、これからが大変なんだと思います。