自動車学校で終わる夏

今年の夏は、特に夏らしいことはいっさいせずに終わった。

強いて挙げるならばタイトルの通り、自動車学校へ行ったこと。夏休みのはじまり7月の海の日あたりに仮免試験を受けてなんとか合格。その後路上デビューして現在に至る。
行くたびに胃が痛くなり、自動車という存在が私を苦しめる一方で少しだけ興味を持ちはじめつつある。なぜ学生のうちに取得しなかったのか。もっと若いうちにしていれば、色々な角度から世界が見えたかもしれない。
…そんなことを考えても後の祭。


というか、まだ免許を取れていません。
本題まで長くなりましたが、今週のお題・私の夏のワンシーンはコチラ。

今日は夏の終わり学校の帰り道に、ご褒美にカキ氷を食べる。思ったより大きく、甘酸っぱくて美味しかった。