車のふらつきを直したい

路上を出てから5時限目。友人から「仮免までが大変で、後はあっと言う間よ〜」聞いていたのですが、出来の悪い私は全くそんなことはありませんでした。

路上に出ても毎度打ちのめされて帰ってくる日々。「出来れば、もう、学校に行きたくないなあ」とさえ思ってしまいます。

失敗ばかりしていると精神的に落ちこみ、出来ることも出来なくなってしまいます。

 

今回の技能教習は、第1段階で指摘されて直したつもりだった車のふらつきと、送りハンドルについて指摘されました。なんだか、振り出しに戻ってしまったみたいで参ってしまいました。

送りハンドルはクセを直すしかないです。
問題は車のふらつき。教官に何故ふらつくのか質問しても、明確な答えを貰えなかったので自分なりに分析してみました。
(と言うか、今回の教官は指摘はするけどアドバイスをくれなく、終始機嫌が悪くやりずらかった)


路上に出て視野が広くなりすぎて、視野とハンドルが連動してふらつきが出ているのかもしれません。

また、路肩に寄りすぎていると指摘された時や、進路変更する際、ハンドルを慌てて切っている可能性が高いです。

次は腕の力を抜いてハンドルを焦らず切って見ようと思います。